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リダイレクト「>」を使ってファイルを別ファイルで書き換える

○ファイル「a.txt」をリダイレクト「>」を使ってファイル「c.txt」で書き換える

catコマンドで を指定する
$ cat c.txt > a.txt

catコマンドで、書き換えるファイル「c.txt」、リダイレクト「>」、ファイル「a.txt」を指定すると、「a.txt」の内容が「c.txt」の内容で書き換えられる。

catコマンドで「a.txt」の内容を見る
$ cat a.txt
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$   ファイル「c.txt」の内容                                         $
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リダイレクト「>」を使ってテキストファイルを書き換える

○設定ファイル「at.deny」をリダイレクト「>」を使って書き換える

echoコマンドで文字列をリダイレクトでファイルに出力する
$ echo "guest" > at.deny

echoコマンドで文字列"guest"、リダイレクト「>」、ファイル「at.deny」を指定すると、ファイル「at.deny」の内容が文字列「guest」で上書きされる。

リダイレクト「>」を使うと、既存のファイルの内容が上書きされる。また、ファイルが存在しない場合は、指定したファイルが新規に作成される。

リダイレクト「>」を使って標準出力をファイルに変更する

○catコマンドの出力をリダイレクト「>」を使ってファイルに出力する

catコマンドで3つのファイルを連結してファイル「all.txt」に出力する
$ cat a.txt b.txt c.txt > all.txt

catコマンドで連結する3つのファイルを指定し、リダイレクト「>」で出力先をファイル「all.txt」にすれば、コマンドの出力がファイル「all.txt」に保存される。
ただし、ファイル「all.txt」が既に存在していた場合は、上書きされる。

リダイレクトは、標準入力の入力元あるいは標準出力の出力先を変更するシェルの機能。リダイレクション、I/Oリダイレクション、入出力リダイレクションなどとも言う。

大なり記号「>」は、標準出力の変更を意味するキャラクタで、リダイレクト、リダイレクション、I/Oリダイレクション、出力リダイレクションとも呼ばれる。標準出力は、画面に設定されているので、これを変更してファイルやデバイスなどにする時に利用する。シェルがこれを解釈してコマンドを実行する。