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Infoドキュメントを表示する

○cpコマンドのマニュアルを表示する

infoコマンドでcpを指定する
$ info cp



File: coreutils.info,  Node: cp invocation,  Next: dd invocation,  Up: Basic op\
erations

`cp': Copy files and directories
================================

   `cp' copies files (or, optionally, directories).  The copy is
completely independent of the original.  You can either copy one file to
another, or copy arbitrarily many files to a destination directory.
Synopsis:

infoコマンドで表示するコマンド「cp」を指定すると、info版のcpコマンドのマニュアルを表示する。infoには様々な機能があり、操作も少し厄介になる。リンクなどもあり、自分が今どの部分を読んでいるか解らなくなる見通しの悪さがある。

○infoの使い方

infoコマンドのキー操作
キー 動  作
n 次のノードに進む
p 前のノードに戻る
Space 行末の2行を残して次ノードを表示
BackSpace
Del
行頭の2行を残して前ノードを表示
f クロスリファレンスを参照する。
「f」キーを押すと、画面最下段に「Follow xref:」と表示されるので、そのこ参照するクロスリファレンス名をタイプしてリターンを押す。クロスリファレンス名を入力する場合に、キーが名前を補完してくれる。
途中でやめる場合は、コントロール-gを押す。
l (Last) 1つ前の表示に戻る。
クロスリファレンスから元のドキュメントに戻る。
m (Menu) メニューのノードに移動する。
「m」キーを押すと、画面最下段に「Menu item:」」と表示される。ここに画面にある「* Menu:」欄のメニュー名を入力する。入力時にキーが名前を補完してくれる。
途中でやめる場合は、コントロール-gを押す。
i (Index) インデックスを入力して、そのノードに移動する。
「i」キーを押すと、画面最下段に「Index entry:」と表示される。ここにインデックス名を入力する。入力時にキーが名前を補完してくれる。
途中でやめる場合は、コントロール-gを押す。
u (Up) 1つ上のノードに移動する
d (Directory node) 主要トピックのメニューを表示する
q (Quit) Infoプログラムの終了

infoドキュメントをテキストファイルに出力する

○cpコマンドのinfoファイルをテキストファイルに出力する

infoコマンドでコマンドとオプションを指定する
$ info cp --output=info_cp
info: Writing node (coreutils.info.gz)cp invocation...
info: Done.

infoコマンドで、ファイルに出力するコマンド「cp」を指示し、--outputオプションで出力ファイル名「info_cp」を指定すると、infoフォーマットで作成されたcpコマンドのマニュアルがテキストで出力される。

lessコマンドで出力したファイルを見る
$ less info_cp
File: coreutils.info,  Node: cp invocation,  Next: dd invocation,  Up: Basic ope
rations

`cp': Copy files and directories
================================

   `cp' copies files (or, optionally, directories).  The copy is
completely independent of the original.  You can either copy one file to
another, or copy arbitrarily many files to a destination directory.
Synopsis:

     cp [OPTION]... SOURCE DEST
     cp [OPTION]... SOURCE... DIRECTORY