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ファイルシステムの同期をとる

○キャッシュされているデータなどをディスクに反映させる。

syncコマンドを実行する
$ sync

syncコマンドを実行すると、メモリ上のキャッシュされているデータなどをディスクに書き込む。

カーネルは、処理中にアクセスの遅いディスクへの書き込みでの時間待ちを避けるために、メモリ上のデータバッファに対して作業を行い、後からそれらを適時ディスクに書き込む。そのため、作業内容とディスクとの整合性が常時取れているわけではない。これをsyncコマンドを実行してディスクへの書き込みを行わせて整合性をとる処置を行う。シャットダウンコマンドはシステムの停止前にこの同期を行わせている。