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アクセス権を指定してディレクトリを作成する

○アクセス権を775(rwxrwxr-x)にしてディレクトリ「directory2」を作成する

mkdirコマンドで-mオプション、アクセス権、ディレクトリを指定する
$ mkdir -m 775 directory2

lsコマンドでコマンド実行結果を確認する
$ ls -l
drwxrwxr-x    2 masa     users        4096  8月  6 17:19 directory2

mkdirコマンドで-mオプションを指定してアクセス権を「775」にして「directory2」を指定すると、「directory2」という名前のディレクトリがアクセス権「rwxrwxr-x」で作成される。

ディレクトリとサブディレクトリを一度に作成する

○ディレクトリ「directory3」とそのサブディレクトリ「subdirectory」を一度に作成する

mkdirコマンドで-pオプション、ディレクトリを指定する
$ mkdir -p directory3/subdirectory

mkdirコマンドで-pオプションを指定してディレクトリとそのサブディレクトリ「directory3/subdirectory」を指定すると、一度にディレクトリとそのサブディレクトリが作成される。

lsコマンドでコマンド実行結果を確認する
$ ls -lR
.:
合計 8
drwxr-xr-x    3 masa     users        4096  8月  6 17:25 directory3

./directory3:
合計 4
drwxr-xr-x    2 masa     users        4096  8月  6 17:25 subdirectory

./directory3/subdirectory:
合計 0

ディレクトリを作成する

○directory1というディレクトリを作成する

mkdirコマンドでディレクトリを指定する
$ mkdir directory1

mkdirコマンドで「directory1」を指定すると、「directory1」という名前のディレクトリが作成される。

lsコマンドでコマンド実行結果を確認する
$ ls -l
drwxr-xr-x    2 masa     users        4096  8月  6 16:46 directory1

このディレクトリのアクセス権は、「0777」から 各ユーザのumaskにセットされている値(この場合は「0022」)を引いたものに設定される。であるから「0777」から「0022」を引いた値「0755」、つまり「rwxr-xr-x」がディレクトリのアクセス権に設定される。

自分のumaskの設定を確認するには、umaskコマンドを実行する。

$ umask
0022