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コマンド出力を画面表示するとともにファイルに出力する

○ディスク使用量を表示して同時にファイル「filesize」に出力する

duコマンドの出力をパイプでteeコマンドに送り、ファイルを指定する
$ du . | tee filesize
8       ./.kde/Autostart
12      ./.kde
8       ./.xemacs
20      ./.gnome2/accels
8       ./.gnome2/share/fonts
8       ./.gnome2/share/cursor-fonts
20      ./.gnome2/share
・・・・・・・・ 以下略 ・・・・・・・・・

duコマンドで、カレントディレクトリ「.」を指定し、その結果をパイプ「|」でteeコマンドへ送り、保存するファイル名「filesize」を指定する。これで、duコマンドの結果が画面に表示され、なおかつファイル「filesize」にも保存される。

teeコマンドは、標準入力から読み込んだ内容(この場合はパイプで送られたduコマンドの出力)を標準出力(画面)に出力すると共に指定されたファイルに出力する。


コマンド出力を画面表示するとともに既存ファイルに追加出力する

○ディスク使用量を表示して同時にファイル「filesize」に追加出力する

duコマンドの出力をパイプでteeコマンドに送り、-aオプション、ファイルを指定する
$ du . | tee -a filesize
8       ./.kde/Autostart
12      ./.kde
8       ./.xemacs
20      ./.gnome2/accels
8       ./.gnome2/share/fonts
8       ./.gnome2/share/cursor-fonts
20      ./.gnome2/share
・・・・・・・・ 以下略 ・・・・・・・・・

duコマンドで、カレントディレクトリ「.」を指定し、その結果をパイプ「|」でteeコマンドへ送り、-aオプションで既存ファイルへの追加を指示し、保存するファイル名「filesize」を指定する。これで、duコマンドの結果が画面に表示され、なおかつファイル「filesize」にも追加保存される。

teeコマンドは、標準入力から読み込んだ内容(この場合はパイプで送られたduコマンドの出力)を標準出力(画面)に出力すると共に指定されたファイルに出力する。