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ファイルの最終アクセス時刻を現在時刻に変更する

○ファイル「file」の最終アクセス時刻を現在の時刻に変更する。

変更するファイルをlsコマンドで見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file

touchコマンドで-aオプション、ファイルを指定する
$ touch -a file

touchコマンドで-aオプション、変更するファイル「file」を指定すると、「file」の最終アクセス時刻が現在の日時に変更される。最終修正時刻は更新されない。

コマンド実行後の最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file
$ ls -lu
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:47 file

ファイルの最終修正時刻と最終アクセス時刻を現在時刻に変更する

○ファイル「file」の最終修正時刻と最終アクセス時刻を現在時刻に変更する

lsコマンドで最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 14:24 file
$ ls -lu
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 14:29 file

touchコマンドでファイルを指定する
$ touch file

touchコマンドでファイル「file」を指定すると、ファイルの最終修正時刻と最終アクセス時刻が現在の時刻に更新される。

コマンド実行後の最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 14:36 file
$ ls -lu
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 14:36 file

ファイルの最終修正時刻と最終アクセス時刻を指定したファイルと同じにする

○ファイル「file.bak」のタイムスタンプを「file」と同じにする

変更するファイルをlsコマンドで見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:12 file.bak

touchコマンドで-rオプション、元ファイル、対象ファイルを指定する
$ touch -r file file.bak

touchコマンドで-rオプション、元ファイル「file」と同じにするファイル「file.bak」を指定すると、「file.bak」のタイムスタンプ(最終修正時刻と最終アクセス時刻)が「file」と同じに変更される。

特定のファイルにタイムスタンプを揃えたい時に使う。

コマンド実行後の最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file.bak
$ ls -lu
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file.bak

ファイルの最終修正時刻と最終アクセス時刻を指定日時に変更する

○ファイル「file」のタイムスタンプを9月10日11時12分に変更する

lsコマンドで最終修正時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 14:36 file

touchコマンドで-tオプション、日時、ファイルを指定する
$ touch -t 09101112 file

touchコマンドで-tオプション、時刻「09101112」と変更するファイル「file」を指定すると、ファイルのタイムスタンプが9月10日11時12分に変更される。同時に最終アクセス時刻も同じ時刻に変更される。

年月日時刻指定の書式は、[[CC]YY]MMDDhhmm[.SS] である。

コマンド実行後の最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128  9月 10 11:12 file
$ ls -lu
-rw-r--r--    1 masa     users         128  9月 10 11:12 file

ファイルの最終修正時刻と最終アクセス時刻を指定年月日に変更する

○ファイル「file」のタイムスタンプを2000年10月20日00時00分に変更する

lsコマンドで変更するファイルを見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 15:17 file

touchコマンドで-tオプション、年月日時、ファイルを指定する
$ touch -t 0010200000 file

touchコマンドで-tオプション、年月日「0010200000」と変更するファイル「file」を指定すると、ファイルのタイムスタンプが2000年10月20日00時00分に変更される。

年月日時刻指定の書式は、[[CC]YY]MMDDhhmm[.SS] である。

コマンド実行後の最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 20  2000 file
$ ls -lu
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 20  2000 file

ファイルの最終修正時刻を現在時刻に変更する

○ファイル「file」の最終修正時刻を現在の時刻に変更する。

変更するファイルをlsコマンドで見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file

touchコマンドで-mオプション、ファイルを指定する
$ touch -m file

touchコマンドで-mオプション、変更するファイル「file」を指定すると、「file」の最終修正時刻が現在の日時に変更される。最終アクセス時刻は更新されない。

コマンド実行後の最終修正時刻と最終アクセス時刻を見る
$ ls -l
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 18:03 file
$ ls -lu
合計 8
-rw-r--r--    1 masa     users         128 10月 14 16:33 file