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ディレクトリの内容を一覧表示する

○カレントディレクトリにあるファイルとディレクトリを一覧表示する

lsコマンドを実行する
$ ls
archive.taz  command.exe  dir  file  h_linkfile  img0001.jpg  s_linkfile

lsコマンドを実行すると、カレントディレクトリの内容を表示する。ディレクトリやファイルの区別、タイムスタンプなどの情報は表示されない。

他のディレクトリの内容を表示したい場合は、目的のディレクトリにcdコマンドで移動するか、lsコマンドで目的のディレクトリを指定する。

Red Hat Linuxでは、文字の色によりファイルとディレクトリなどの区別がつくようになっている。

lsコマンドの表示の色分け(デフォルト設定)
アーカイブ、圧縮ファイル
実行ファイル
ディレクトリ
通常ファイル
ハードリンク
画像ファイル
シンボリックリンク 水色

ディレクトリの内容を詳細に表示する

○カレントディレクトリの情報を詳細に表示する

lsコマンドで-lオプションを指定する
$ ls -l
合計 28
drwxr-xr-x    2 masa     users        4096  8月  6 01:17 Desktop
-r-x--x---    1 masa     users         512  8月  6 01:44 command
drwxr-xr-x    2 masa     users        4096  8月  6 02:09 dir1
drwxr-xr-x    3 masa     users        4096  8月  6 02:11 dir2
-rw-r--r--    2 masa     users         128  8月  6 01:25 file1.txt
-rw-r--r--    1 masa     users         256  8月  6 01:34 file2.txt
-rw-r--r--    2 masa     users         128  8月  6 01:25 hlinkfile.txt
lrwxrwxrwx    1 masa     users           9  8月  6 01:37 slinkfile.txt -> file2.txt

lsコマンドで-lオプションを指定して実行すると、カレントディレクトリの内容を詳細に表示する。表示の順は、ファイル名(ディレクトリを含む)のアルファベット順である。

ファイルサイズをアルファベットの逆順にソートして表示する場合は、rオプションを付けて「ls -lr」を実行する。

lsコマンドのオプション
-l 詳細な情報を表示する